ミルクジェルのヒヨコートはジェルクリームより肌にやさしい日焼け止め

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紫外線が気になり始めるのは2月下旬か3月になってから、暖冬で晴れの日が多ければ2月でも買ったことがあります。

日焼け止めの季節にはやや早いような時期ですが、徒歩で行けるコンビニやスーパーだったら日焼け止めで充分なので、毎年2月か3月頃に容量が小さくて500円前後くらいの一般品を買っています。

6月とか夏日、真夏日の気温になる頃だったら伸びがよくて白浮きしないようなジェルクリームがベスト。

でも100mlとか140mlでビオレのウォータージェルとか資生堂のアネッサなど量の多い日焼け止めを買うとワンシーズンでも使いきれないことがあるし、乳液状の商品は真夏にべたつくようで使い心地がよくないので腕とか首筋などにつけても気にならない日焼け止めがいいですね。

6月下旬とか7月、梅雨明けの頃になると歩いても運転しても電車の移動でも汗をかくので、肌にやさしくてなめらかな日焼け止めだと真夏でもやや快適に日焼け対策ができます。

ダリヤのヒヨコートは楽天市場のケンコーコムで見つけた商品、ドラックストアとかショッピングセンターでは商品数がネットショッピングより少ないので、目立たない商品は置いてないことがあります。

ネットだと便利なので化粧品や日用品は楽天市場のケンコーコムがほとんど、「ニベアサン プロテクトウォータージェル ・こども用 SPF28(120g)」は穏やかで石けんで流せる商品ですが、量が多いので今回はダリアのヒヨコートを買いました。

ケンコーコムで値段は税込み575円で容量は50g、使ってみればニベアやロート製薬のSKIN AQUAより質のよいミルクジェル。

日焼け止めはSPF20くらいから30くらいまでの数値の商品を使っていましたが、今まで使った日焼け止めよりも肌にのばしても気にならず、べたつかないのがいい点。

徒歩で5分とか10分程度の距離だったら、ヒヨコートの日焼け止めにパウダーを使えばUV効果があがり晴れた日でも安心して出かけることができます。

ジェルよりもなめらかなので小さいお子さんや中高生にも使える日焼け止めだと思います。

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