またまたいきなりステーキ社長の一瀬さんから謝罪文の張り紙が店舗に張り出されたそうです。
今度はどんな張り紙かと言いますと・・・。
いきなりステーキ社長一瀬さんからの謝罪文全文
こちらが、いきなりステーキ社長一瀬さんからの謝罪文全文です。
「昨年12月、決意のお願いを店頭に掲示しましたところ、テレビやSNSに多数取り上げて頂き、その反響の大きさに驚きました。
私の思いとは違う厳しいご意見を多数頂きました。
しかし、頑張れとの励ましのお言葉も数多く頂き勇気ができました。
この「いきなりステーキ」で一番人気は、ワイルドステーキですが、時々硬いとお叱りを受けておりました。
ご新規のお客様が硬いステーキを食べられた時、もう二度と来られないばかりか、悪い口コミが店を台無しにします。
まことに申し訳なく思います。
一番人気のステーキを柔らかくて美味しいと言って頂けますよう、努力してまいります。
多きに反省しております」
以上が全文となっています。
硬いステーキってなに?
非常に気になる謝罪文がこちら。
「ご新規のお客様が硬いステーキを食べられた時、もう二度と来られないばかりか、悪い口コミが店を台無しにします。」
そりゃそうですよね。
硬いステーキを食べると、二度と食べに来ません。
当たり前ですよね?
じゃぁ何ですか?
もしかして、硬いステーキを分かりながら提供していたの?
柔らかいワイルドステーキと、硬いワイルドステーキが存在するの?
もはや、言っている意味が分かりませんね~。
最初から、最高のステーキを提供してくれよ!って思いますよね。
硬いステーキを提供されたお客はどうすれば良いんでしょう・・・。
「柔らかいステーキに変えてくれませんか?」とお願いすればよかったんですかねw
私は、ワイルドステーキを食べて、アゴがめちゃくちゃ疲れました。
むしろ、アゴが痛くなりました。
いきなりステーキって硬い肉なんだなぁ~というのが第一印象だったのですが、もしかして、いきなりステーキには柔らかい肉もあるということなのですかね?
いきなりステーキへの期待
ここまで、いきなりステーキの批判をしてきたわけですが・・・ちょっとした期待もしています。
社長も反省するという謝罪文も出しているわけですし・・・。
ぜひ、「新・柔らかいワイルドステーキ」を提供してほしいです。
硬くてアゴが疲れるワイルドステーキではなく、柔らかくてジューシーなワイルドステーキを。
ぜひ、楽しみにしています。
その時は、具体的にどれぐらい柔らかくなったのかを提示してほしいですね!
社長!!期待しています。
「新・柔らかいワイルドステーキ」が出来たら、必ず行きます!
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