熊野油脂・ファーマアクトの無添加クレンジングは楽天市場のケンコーコムで購入しました。
ファンデションは以前からBBクリームや下地を使わなくてもよいファンデーションを使っていて、クレンジングにキュレルのクレンジング・ジェルやクレンジング・クリームで流していましたが、クレンジング・ジェルもクレンジング・クリームもメイクに馴染ませるのに時間がかかります。
湯船につかりながらクレンジングジェルをチューブのまま温めてからクレンジングしても、メイクに中々なじまず肌がさっぱりしない感じがしました。
でもせっかく買ったんだしキュレルのクレンジングは一応有名メーカーが研究を重ねて作った商品でもあり、いベストな成分が配合されているのでどうにか消化しました。
化粧品会社で勤務した時の研修で「ジェルクレンジングは湯船に浮かせてから使うとよいです。」と教えていただきました。
キュレルのジェル・クレンジングを湯船で温めてからメイク流しましたが、メイクに馴染のよいオイルクレンジングのほうがBBクリームや資生堂の純白専科「すっぴん色づく美容液ファンデ」でもさっぱりときれいに流すことができます。
クレンジング・クリームは肌にのせてからメイクに馴染ませながらじっくりマッサージすれば、メイクがきちんと流れてさっぱりのたまご肌みたいになります。
クレンジング・クリームは案外安い値段で購入できるし、スーパーでも購入できる手軽な商品でもあり昔から化粧品会社で多く販売されていた女性にやや馴染んでいる商品ですが、品質としてはオイル・クレンジングで流すのがいちばんベストだと思いました。
ジェル・クレンジングを使い始めた頃は化粧水も使っていたし、キュレルという繊細なブランドがいいなとと思えたし、中々シフトできなくて数回購入しましたが、色々な化粧品に興味がわいたのでパルシステム・ブランドの乳液タイプのクレンジングを使ってみました。
ジェル・クレンジングやクレンジング・クリームなど数種類使っていちばんベストと思うのはメイク馴染みのよいオイル・タイプ。
コーセーとか色々な化粧品会社でオイル・クレンジングがありますが、熊野油脂のオイル・クレンジングはメイク馴染がたいへんよく、小鼻などに少し残っていた角質などもさっぱり流すことができます。
しかも楽天市場のケンコーコムで注文すれば税込み456円という安値、若い女性にも中高年にもやさしい商品なので使ってみて下さい。
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