VJAギフトカードって何?って、ほんと思いますよね。
私も、初めてVJAギフトカードをもらった時に、「ビジャア(VJA)」って何なの?と思いました。
VisaじゃなくてVJA
聞き慣れたギフトカードってVisaギフトカードですよね。
なんか良くにてるなぁ~と思って、いろいろ調べていると、こんな情報が。
Visaギフトカードの変更点として、ギフトカードの名称を変えたそうです。
その時にVisaからVJAに変わっています。
なるほど~じゃぁVisaとVJAは一緒ということか!!
と、思いきや、VisaとVJAではちょっと違うようです。
VisaとVJAの違いについて
Visaギフトカードは名前が変わって無くなったのかと思いきや、実はまだ存在しています。
そう、紙タイプからカードタイプへと変貌をとげたのです(笑)
そのカードタイプというのがこちら。
ギフトカードというよりは、普通のVisaカードみたいになっちゃいましたね。
VisaギフトカードとVJAギフトカード
違いは「紙とカード」だけではかく、さらに大きな違いがありした。
VisaとVJAでは使えるお店が圧倒的に違う
そう、VisaギフトカードとVJAギフトカードでは、使えるお店が圧倒的に違います。
VisaギフトカードはVisaマークがあるお店ならどこでも使えます。
Visaマークってわりとどこにでもありますよね(笑)
ですので、コンビニでも使えますし、インターネットショッピングでも使えます。
もちろん、海外でも。
一方で、VJAギフトカードは50万店以上のVJAギフトカード取り扱い店のみとなっています。
コンビニやインターネットでは使えません。
「じゃぁ、あんまり使えないのかな、、、」
なんて思うかもしれませんが、そんなことはありません。
VJAギフトカードの裏にも取り扱い店の記載がありますが、意外にいろんなところで使うことができます。
全国にあるイオンでも使うことができます。
ここには記載されていませんが、私の大好きな上州屋でも使うことができます(笑)
意外に使い道は広いので、もらっても困るようなギフトカードではありません。
買い物をしたいところで、聞いてみるのが1番です。
ちなみに、上州屋では、VJAギフトカードの取り扱いの記載はありませんでした。
三井住友ギフトカードの取り扱いはしているようだったので、実際にお店に行って聞いてみたら、使えると言われました。
まとめ
あまり聞き慣れないVJAギフトカードですが、使えるお店は意外に多いです!
もちろん、Visaギフトカードの方が使い道が多いですが、VJAギフトカードでも十分使い道はあります!
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