CANMAKEのアイシャドウは濃くも薄くもできるアイシャドウ!大人の目元に変身

美容&コスメ

プチプライスで人気のCANMAKEのアイシャドウです。色はテラコッタブラウンになります。

コスメショップにいろいろなアイシャドウが売っていたのですが、色見本があったので見ていたら、店員さんに声をかけられました。

実際に店員さんも目に塗っておられたので「ああ~。こういう仕上がりになるのか」と良く分かったし、その店員さんが可愛い人だったこともあって、半分衝動買いと言う感じで購入してしまいました。

ピンク系のサクラモーヴという色やチェリーチュールという色もあったので、どちらにしようかと迷ったのですが、大人っぽい色にするにはやはりブラウン系かな?と思ってこちらのテラコッタブラウンを選びました。

この商品は、重ねてつけると濃くなるしサッと1回軽く塗ると薄化粧のナチュラルな感じになるので、自分次第で調整しやすい所が良いと思います。

パウダーではなくリキッド状なので、ベタベタするんじゃないかな?と思ったけど、意外とサラッとしていて、べたつきは感じなかったです。

ただ、指に取って塗るのでメイクアップが終わったら、手を洗いに行かなくてはならないのが、ちょっと面倒かもしれません。

水洗いだとまだまだ色が残ります。

パウダーのアイシャドウが何かの衝撃で蓋が開いてしまって、化粧ポーチの中が粉だらけになっていたことがあります。

その点この商品はチューブ入りなので、蓋さえちゃんとしっかり閉めていれば、化粧ポーチを汚してしまう可能性もないですね。

そして、アイチップがなくても指で塗れるという点もメリットかもしれません。

お値段も、私が購入したときは1000円札1枚でおつりがありました。

後から何かの番組で知ったのですが、年齢を重ねたまぶたにはブラウン系のアイシャドウよりもピンク系がお勧めだそうです。

ブラウン系だとまぶたが落ち込んで見えるらしく、ピンク系の方がまぶたがはっきりと見えるみたいなことを言っていました。

なので、今度購入する時はピンク系にしようかな?と思っています。

今度購入する時は、と書きましたが、なかなか減らないので、だいぶん先になりますが・・・私の場合は薄化粧が好みなので、1回に使う量はほんの少しなので、全然減らないのです。

下の画像の真ん中の量で、両方のまぶたという感じです。

ティッシュにのばしてみましたが、実際の肌に塗ると、もっと薄い色に色づきます。

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