Mのクッションファンデは使って良かった神コスメ!ベースメイク作りのポイントを一挙紹介!

美容&コスメ

私は30代前半の大の美容好き女性です。

年を重ねるごとに気になるのがほうれい線や肌のくすみ、にきび跡など肌トラブルが気になってくるところ。

私もそういう悩みを抱えている1人です。

昔はファンデーションとコンシーラーを使ってお粉でしっかりとトラブルを隠してマットな肌を目指していましたが、同じメイクをしていても逆に老けて見えたり、しわが際立ったりと新たな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

そんな悩みを少しでも改善してくれるものがないのか探しに探した結果みつけたクッションファンデーション、ベースメイクのお手入れについてご紹介します。

艶感のある今どき肌を作るには大事なポイントがあります。

ポイント:しっかりと保湿をすること

朝、顔を洗う時は美容皮膚科の先生の言いつけの通り、私は洗顔料を使いません。
水かぬるま湯で顔をこすらないようにして洗い、何度も顔に水をかけるような形でなるべく摩擦をさけて洗います。

その後は美容皮膚科から処方してもらっている保湿の乳液状の薬を塗ります。だいたい1円玉大に手に取ってそれを顔全体になじませるくらいでOK。

塗りすぎると顔ににきびが増えてしまうので要注意です。

ここで終わりに思えますが、大事なのが、クリームを塗る事です。

美容クリームでもいいと思いますが、私は美容皮膚科で処方されているクリーム状の薬を塗るようにしています。

べたつくので少しだけ手にとって顔のかさついているところ、頬のトップの部分に多めに、そのほかの部分は残りのクリームをさっと塗ります。

余分についた油分をとるためにティッシュでオフ。これでベースのスキンケアのできあがりです。

ここからがベースメイクになります。

まずは日焼け止め入りの化粧下地を塗ります。おすすめはラロッシュポゼのUVイデアXL プロテクショントーンアップです。

お肌に優しい成分なので肌が荒れません。
そのあとにクッションファンデーションの出番です。

「ミシャ モイスチャークッションファンデーション ネオカバー21 明るい肌色」

パフをファンでにつけて1回で顔の半分くらいを塗れるので、1回に使う量は少なくて長く使えるので、とてもコスパがいいファンデです。

少し明るめの色なのでぬりすぎに注意です。

ここでコンシーラーなどは使わないことがおすすめ。

目の下のくまが気になる時は、このクッションファンデを少しとって目の下に重ねることでくすみは一気にとれます。

ここでポイントは、強い力でパフを顔につけないことです。

摩擦は肌トラブルのもと。優しい力でぽんぽん、とクッションファンデをつけることで無駄なファンデもつかず、崩れにくい肌の完成です。

このクッションファンデは適度なカバー力とつや感を両立することができてコスパもいい、とっても優秀コスメです。

ぜひお試しください。

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