下取りは絶対に一括査定サイトを使った方が良いって本当!?
一括査定サイトってどうなの?
ネットで査定してもらうのってどうなの?
と、不安な声も聞こえてきそうですが・・・。
実は、一括査定サイトを利用しないと、すごく損をするかもしれないのです。
その額は・・・なんと50万円も損をしたりする可能性も!!!!
ディーラーの下取りだと、30万円だったけど、一括査定サイトの専門業者だと80万円になることもあるのです。
これは、一括査定サイトを利用するしかないですよね!
一括査定サイトは、大手下取り会社の最大10社から見積もりをもらうことができ、各社が買取価格を競って値段を吊り上げてくれるのです!
しかも、無料で査定をしてくれる!
絶対利用しないと損です!!
新型ハリアーの限界値引き額についての2020年最新レポートを教えちゃいます!
実際にあった値引き相場を知って、しっかりと目標設定をして、新型ハリアーを格安で購入しましょう!
新型ハリアーの限界値引き額はどれぐらい?
ズバリ!
10万~50万円です。
ちょっと値引き額には開きがありました。
決算の次期やオプションの取り付けで、結構変わるようです。
新車価格は割りと高めの300万~500万円ほどです。
高めの車ですので、しっかりと値引きはしてくれそうです。
最も高い限界値引き額は、50万円です。
オプションもそこそこ付ければ、50万円に届くかもしれません。
オプションを付けずに少しでも安く、、、と考えている人は、あまり値引きが出来ないかもですね。
新型ハリアーの値引き相場を視ったら、目標設定!
新型ハリアーの限界値引き額は10万~50万円です。
まぁ最低でも、10万円は値引きしてもらいたいところ。
ですが、購入価格がが400万円前後になりそうなら、値引き相場から考えると、45万円を目標設定としたいですね!
最上位グレードで、オプションをたくさんつけるなら、値引き50万円を目指しましょう!
そもそも、なぜ目標を持つ必要があるのか、、、。
それは、目標をまったく持っていないと、その場で営業に丸め込まれて契約しちゃう・・・なんてことが実際にあります。
目標はしっかり設定して、値引きにどんどん挑戦しましょう!
新型ハリアーのライバル車種でさらに交渉!
目標値引き額に届かない!
そんな時は、ライバル車の名前を挙げるのが、一番効果的ですね!
「この車(他社)とどっちにしようか悩んでて、こっちは〇〇万円値引きしてくれたんですけど、、、」
なんてことを言っちゃえば、担当営業も内心は焦っちゃいますよw
まぁ~そりゃそうですよね。
営業はなるべく値引き額を少なくして、高い値段で車を売るのが仕事ですからw
利益を出さないといけないのです。
でも、ライバル車の値引きの話しをされては、それどころではなくなりますよね。
何としてでも売らなきゃいけない、、、特に決算時期なんかはw
そもそも商談が無くなれば、営業の査定に響いてしまいますから・・・。
新型ハリアーのライバルの自動車と言えば・・・
・スバルのフォレスター
・日産のセレナ
となります。
車の大きさや、価格からいうと、なかなか良いライバルです。
スバルのフォレスターの値引き相場が10万~50万円となっています。
マツダのCX-5は値引き相場が10万~45万円です。
見積りを持っていくのなら、スバルのフォレスターの見積もりをもらって、トヨタに行くのが賢いですね!
新型ハリアーをもう一押し値引きする方法とは?
これは、値引きというよりは裏技になります。
どんな裏技を使えばさらにお得に購入できるのかと言うと・・・。
「逆にオプションを減らす」という逆の事をやっていきます。
オプションの中には、
〇ナビ
〇ドライブレコーダー
〇フロアマット
〇ドアバイザー
などなど、絶対に付けるオプションがありますよね。
これらを取り付けない・・・という選択肢も無くはないですが、そういうことではありません。
ディーラーのオプションで取り付けるてもらうのではなく、他メーカーのちょっと安価の物を取り付けるというイメージです。
上記にでたようなオプションは、そもそもメーカーで取り付ける必要はなく、自分で取り付けることだってできちゃいます。
ナビはちょっと難しいですけど。
自分では、、、というのなら、オートバックスなどで取り付けてもらうのも全然ありです。
ネットで購入して、自分で取り付けるのが1番安いです。
もちろん、オートバックスなどで取り付けてもらった方が、ディーラーよりもすごく安く、同じような品質の物を取り付けることができちゃいます。
ナビだって、スマホがあれば十分ですしね。
ナビは無しにして、テレビだけでも十分だと思います。
新型ハリアーのみんなの口コミ!
45歳男性
とにかく、ハリアーの外観が大好きだったので、ハリアーを購入。
めちゃくちゃ荷物を乗せれるかというと、そうではありませんが、普通の4~5人家族なら大丈夫だと思います。
値段が高いだけあって、内装高級感バツグン。
ただし、ちょっと収納が少ないなと感じます。
ターボ車を買ったのですが、ほんとターボで良かったなと思います。
割りと高速に乗るため、合流時は加速したい。
グッとアクセルを踏むと、しっかりそれに答えてくれます。
燃費もリッター10キロ前後で走ります。
走行も安定し、静かです。
それでかつ、パワーがある。
ほんと、ハリアーにして良かったなと思います。
新車を限界値引き金額からさらに50万円も安くなる裏技!
「この車をどうしても欲しいけど、ちょっと予算オーバーなんだよな・・・」
「値引き交渉ってどうも苦手で・・・」
「ディーラーをいくつも回って、見積もりをもらうのは面倒!」
「とにかく安く楽に新車を最安値で購入したい!」
「車検までギリギリだし、ライバル車種を比較している時間なんてないよ・・・」新車を検討しているのは楽しいですけど、いざディーラーに行ったりするのって、意外と面倒だったりしますよね。
家族や友人に相談しても、自分の車じゃない限り、あんまり興味を持って話しも聞いてもらえないですし・・・。
そんな悩みを持っている方に、特別にさらに安く車を購入できる裏技を教えちゃいます。
その裏技とは・・・?
下取りよりも一括査定サイトをまずは使う!
ディーラーの下取りで自分の今の車の見積もりを出してもらうのではなく、まずは一括査定サイトを使います。
理由は、一括査定サイトの専門業者の方が、圧倒的に高く買い取ってくれる可能性が大きいからです。
あなどってはいけません。
ディーラーの下取りが30万円なのに、一括査定サイトの専門業者だと、80万円にもなったりします。
これは、稀ではなく、多々あることです。
でも、なぜ一括査定サイトの専門業者の方が高くなるのか?
その理由は、一括査定サイトは、一社だけの見積もりではなく、最大で10社ほどの大手買取会社から見積もりをもらうことができるからです。
その10社が競い合って、どんどん買取価格を高くしてくれるのです。
もちろん、見積もりは無料!
無料なのに、50万円も得をするかもしれないのです。
これは、利用するしかないですよね!
ウソだと思うなら、ぜひ利用してみてください。
衝撃の事実にビックリするでしょう。
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