瀬戸内のお土産と言えば、イカ天瀬戸内れもん味!!
これが本当にうまいw
私が初めて知ったのは、徳島の出張に行ったとき。
たしか、コンビニのセブンイレブンに売っていたイカ天瀬戸内れもん味。
150円ぐらいで売っていたのですが、会社の先輩が「ほんと、うまいから食べてみて!!」と言ったので、試しに買ってみることに・・・。
すると、うまい!!
これはうますぎるw
ビールが進むなぁ~と思いながら食べてました。
イカ天瀬戸内れもん味はどこに売っている?
もちろん、コンビニでも売っているはず!
四国や山口、広島あたりだと、瀬戸内レモンのお土産コーナーがあったりするので、そこで売っている可能性が高いです。
ちなみに、私はこのデカいイカ天瀬戸内れもん味を徳島駅(山口県)のお土産コーナーで発見しました。
しかも、コンビニで売っているサイズとは違い、かなりデカいサイズです。
内容量は80グラム。
それで300円でした。
これはお得すぎる~と思い、すぐに購入しちゃいました。
イカ天瀬戸内れもん味はどんな味?
イカ天という名前ですが、イカの感じはあまりありませんw
イカシートというものを原材料として使っているそうですが、まぁ、スナックって感じです。
イカの感じはありませんが、イカ天スナックの中に、少しレモン味が隠れている感じです。
とにかく美味しい!
ビールを飲まない人ももちろん!
ビールを飲む人は、おつまみにピッタリ!
ぜひ食べてみてください!
瀬戸内レモンの歴史
瀬戸内レモンの歴史という事で、イカ天瀬戸内れもん味のパッケージの裏に書いてあったので、こちらで紹介します。
ちょっと私の意見や言葉も混じっています。
瀬戸内レモンの歴史
瀬戸内レモンの栽培は、明治31年に広島県で始まったのだとか。
始まりは、何気ないところから。
和歌山県からネーブルという苗木を購入したのですが、その中にレモンの苗木が3本混じっていたそうです。
そして、そのレモンの苗木を栽培し始めたことから、瀬戸内のレモンの歴史が始まったそうです。
えっそんな歴史なの・・・とビックリしちゃいますよねw
瀬戸内の温暖な気候はレモンの栽培には最適だったそうで、昭和28年には全国一のレモン栽培地となったそうです。
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