TOKYO CRAFT(東京クラフト)を飲んでみた口コミです~!
実はワタシ、クラフトビールを缶で飲むのは初めて(笑)
いや、むしろ、クラフトビールの定義すら分からないワタシ。
でもビールは大好きなワタシなので、みなさんの参考にと思ってTOKYO CRAFT(東京クラフト)を飲みながらコレを書いています(笑)
それでは、TOKYO CRAFT(東京クラフト)の詳細や口コミをどうぞ!
TOKYO CRAFT(東京クラフト)の口コミ!
飲んでみると、口当たりも良く、ちょっと甘い感じがしました。
麦の味なのかな?しっかり味があって美味しいです。
なんか、久しぶりにこんな美味しいビールを飲んだなって感じがしました(笑)
スーパードライのようなキツイ感じもなく、一番絞りのようなクリーミーな感じもなく。
なにかさっぱりとしていて、すごく飲みやすいです。
(ワタシほスーパードライ派です。)
年に数回しか行きませんが、バーで出てくるビールにそっくりですね!
今回はファミマで買ったカシューナッツ&アーモンドと一緒に食べていますが、すごく合います。
相性ピッタリですね。
TOKYO CRAFT(東京クラフト)はバーレイワイン
バーレイワインってなに?
って思うのはワタシだけかもしれませんが、ちょっと調べてみました。
名前的に、ワインが入っているのかな?なんて思ってしまいますよね。
実際、TOKYO CRAFT(東京クラフト)の缶をプシュッと開けて、匂いを嗅いでみると、、、
「あ~~~なんかワインの匂いがする」
と思いました。
そのあと、バーレイワインについて、調べてみたのですが、、、
ワインは一切入っていませんでした(笑)
ワインの匂いがしたのは気のせいですね。
で、バーレイワインってどうゆう意味かと言いますと。
「ワインのようにアルコール度数が高い」ということだそうです。
たしかに、このTOKYO CRAFT(東京クラフト)もアルコール9%と高めです。
なるほど、納得!!ですね。
ちなみに、TOKYO CRAFT(東京クラフト)のラベルにも記載(Wikipediaの内容も一部抜粋)されていますが、
バーレイワインとは…19世紀ころにイギリスで生まれたと言われています。
一説には、イギリスでは、気候の関係もありブドウが生産できず、フランスのワインの人気に対抗して、アルコール度数が高く、長期熟成ができるバーレイワインを開発したと言われています。
くつろいでいる時間にゆっくりと楽しむことができます。
麦が濃密で、豊かなコクと余韻を楽しむことができます。
ということでした。
たしかに。
空きっ腹にTOKYO CRAFT(東京クラフト)とナッツを食べながらなので、すごく酔ってしまいました(笑)
まとめ
TOKYO CRAFT(東京クラフト)を飲んでみた感想は、ほのかに甘くて美味しいビールでした!
初めてのクラフトビールでしたが、味わいながら飲むことができました。
やっぱり普段飲んでいるビールとは味が違いますね!
価格的にも、ふつうの生ビールと変わらない200円台。
飲んでみる価値有りです!
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