DJIから発売されたカメラ付き小型ドローン「Tello」の口コミです。
操作方法や写真、動画撮影も載せていきますので、購入を考えている方、操作方法などがわからない方はぜひ参考に!
DJIドローンTelloを購入
ようやくDJIドローンTelloが届きました~!
私が購入したのは、RIZE Telloコンボ+専用送信機セットです。
楽天で販売されていました。
それがコチラ。
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でも、注文した段階で、専用送信機の製造が間に合ってないらしく、専用送信機はまた後日という…。
専用送信機をめちゃくちゃ楽しみにしてたのに!!
まぁ、まずはスマホで操作になります。
仕方がない。
中をあけると、すでにドローンが組み立てられていました。
手に乗せてみると、めちゃくちゃ軽い!
こんな軽くて大丈夫??と思うぐらいです。
RIZE Telloコンボの中には何が入ってる?
RIZE Telloコンボはドローン単体だけではなく、セット商品なのです。
何がセットになってるかと言いますと…。
ドローン本体
プロペラ×4(本体に装着済み)
プロペラ×4(予備)
プロペラ取り外しツール×1
バッテリー×3
バッテリー専用充電ハブ
バッテリー用ケーブル(ケーブルのみでコンセントはなし、先端はUSB)
以上がRIZE Telloコンボのセットになります。
専用送信機は別です。
私が購入したのは、RIZE Telloコンボと専用送信機がセットになった商品です。
こんな感じで中に入っていました。
ちなみに、私がなぜ単体ではなく、RIZE Telloコンボにしたのかと言いますと…。
DJIドローンTelloの使用時間は約13分となっているからです。
13分なんてあっという間ですよね。
子供たちも「やりたい~!」といいますので、1人5分くらいになってしまいます。
それは面白くない!!
そう思って、最初からバッテリー3個が付いているRIZE Telloコンボにしたのです。
バッテリー専用ハブも必要ですしね!
バッテリーを充電してみよう
DJIドローンTello単体の場合は、ドローンに直接バッテリーを入れて、ドローンにバッテリー用ケーブルを繋いで充電します。
ハブがある場合は、ハブを使えます。
こんな感じです。
一番左側が緑色に点滅しています。
これは、おそらく充電中ということでしょう。
さらに充電が進むと、こんな感じに。
一番左側が緑色の点灯に変わり、次に真ん中が緑色の点滅になりました。
これは、一番左側が充電完了で、真ん中が充電中ということでしょう。
充電が終わったら、ドローンにセットします。
DJIドローンTelloのアプリをダウンロードしよう
DJIドローンTelloを操作するには、アプリが必要です。
iPhoneでも、Androidでも良いですが、すべてのスマホ、機種に対応しているわけではないので、注意が必要です。
ちなみに、対応機種およびアプリについて、こちらに記載しておきますので、ご参考に。
iPhone
iOS 9.0以降のバージョンが必要です。対応機種:iPhone 5s、iPhone SE、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X、iPad mini 4、iPad mini 4 Wi-Fi + Cellular
Android
Android 4.4以降のバージョンが必要です。対応機種:Samsung S7、Samsung S6 edge、Samsung S5、Samsung Galaxy note 4、Samsung Galaxy note 3、Huawei Honor 8、Huawei Honor 9、Huawei P8 Max、Huawei P10、Huawei Honor V8,Huawei P9、Huawei nova2、Xiaomi 6、Xiaomi Note3、Redmi 4A、OnePlus5,vivoX6、Google Pixel1 XL、Google Pixel2
いざ、飛ばしてみよう!
アプリをダウンロードしたら、次はWi-Fi接続して、飛ばすだけです。
実際に飛ばしてみた口コミはこちらにまとめましたので、ぜひ参考に~!
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